ほうれい線を消したい~美顔器活用術~
自分の横顔、最近見ていますか?
若い肌と、衰えた肌の最大の違いは弾力です。
横顔は正面以上に肌のサインが表れる場所のひとつです。
自分ではなかなか気がつきにくいのですが、
肌年齢は、正面より、横顔にくっきりと現れます。
鏡に向かって顔を斜めに傾けながら至近距離でチェックをすると、気が付かなかった吹き出ものや、口元にあらたなシワが増えていることに気が付く・・・なんて事があるのです。
年齢をしっかり感じさせてしまうのが「ほうれい線」。
あのブルドッグ現象といわれる悲しい加齢サインなど、まぶたのたるみ、頬のたるみ、アゴ下のたるみなど、肌のたるみ具合は、横顔をチェックしてみると、顕著にわかってしまうのです。
でも、打つ手はあります。
最大の原因は真皮層の衰えによるコラーゲンの減少
重力に耐え、たるまない力を持つ若い肌に比べて、
なぜ衰えた肌は弾力がなくなるのでしょうか。
最大の原因は、肌が持っているコラーゲンの減少と変質。
そして紫外線による活性酸素が大きく関わっているといわれています。特に、この紫外線による影響は、
加齢によるコラーゲンの減少よりも悪影響を及ぼします。
肌は、何層にも分かれており、肌 のハリや透明感を作り出しているのは肌の奥底、真皮の部分です。
この真皮層に貯えられたコラーゲンなどが、ハリや弾力を支えているのです。
真皮の70%はコラーゲンで組織されているといわれ、20歳を境にして加齢とともに薄くなっていきます。つまりこの真皮のコラーゲンが不足して新陳代謝が衰えることで水分を保つ場所が狭められるので、保湿効果が衰えます。保湿効果が衰えるから、肌は弾力を失い、カサカサの皮膚になっていくのです
つまりたるみを防止する肌のアンチエイジングの最重要ポイントは、
コラーゲンを保つための保湿とコラーゲンを破壊しないための紫外線防御といえるのです。
新陳代謝を整える美顔器の活用法
美白に有効というイメージの強いビタミC誘導体ですが、
このビタミンC誘導体は、コラーゲンを生成するのを助ける働きがあり、
老化防止(アンチエイジング)にも有効があります。
コラーゲンはたるみ毛穴を引き締めるのに不可欠な成分ですから、早いうちに、ビタミンC誘導体入りの化粧水や美容液などでお肌に栄養を与えることはアンチエイジングに欠かせないのです。
そして、ビタミンCの効果をより高めたいなら、自宅で器具を使ったイオン導入がおすすめです。
イオン導入器は、微弱のマイナスの電力を使って、ビタミンC誘導体を塗るだけではなかなか染み込みにくい肌の奥へと浸透させる美顔器です。
このイオン導入器を使って、ビタミンC誘導体を肌の奥へと浸透させれば、あのたるみを予防するコラーゲンを生成する助けとなるのです。
ビタミンC誘導体のイオン導入は、出来てしまったしわやたるみを少しずつ目立たないようにしていくパワーもあるのです。詳しくはイオン導入器とは?のページをご覧下さい
また、適度なマッサージは、コラーゲン層を刺激して新陳代謝が活発になり、
保湿能力の保持に有効です。超音波マッサージは、真皮層へ直接振動を与え、新陳代謝を促します。
超音波マッサージ器をお持ちの方は、マッサージのあと、ビタミンC誘導体を塗ることでも、浸透を高めることも出来ます。
このサイトのあちこちのコラムで、管理人の私が何度も言っているのは、
イオン導入でも、超音波マッサージでも、どちらもその効果は必ず現れる。という事です。
とくに、深くなってしまったほうれいせんは、すぐに消えるわけではありませんが、
そのしわに、かぶさるように頬のたるみが落ちてくる。といった「ほうれいせんを強調させる肌の衰え」を食い止める、もしくは、スピードを遅くする効果は必ずあります。
これから購入を考えている方は、ご自身のペースにあった美顔器を選び、
既に美顔器をお持ちの方は、むやみに新機種に走らず、お持ちの美顔器を使用して、
最新の化粧品(美顔器に適した美容液など)を利用して、もう一度美顔器ケアをじっくり試してみてはいかがでしょうか。
アンチエイジングの為の美顔器トリートメント
最後に、皮膚科の先生から聞いたアドバイスですが、
アンチエイジングケアは就寝前の保湿に重点を置くことです。
それは肌の回復は就寝時におこなわれている為だからです。
脂肪層は20歳前から徐々に減っていき、真皮層も30歳を過ぎたころから衰え始めます。そうすると、肌を支える力が弱まり、たるみがおこり、肌の老化現象がおこるのです。
たるみを感じる部分は、目の下、頬、鼻のワキから口角、フェースラインなどの脂肪が多い部分、そう一番気になる場所なのです。
一日も早くアンチエイジングを意識したお手入れを始めて、たるみやほうれいせん予防に欠かせないコラーゲンの減少を食い止めたいものです。アンチエイジングケアに、最新の美顔器は大活躍するはずです。


